マルカの網つき燻製器「スモーくんミニ」が楽しすぎた!初心者でも簡単に燻製が作れたレビュー

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妻が突然「燻製チーズが食べたい」と言い出したので、ホームセンターで購入したマルカの網つき燻製器「スモーくんミニ」。実際に使ってみると、燻製初心者の自分でも手軽に燻製作りを楽しめました。
今回はスモーくんミニの特徴や実際に使ってみた感想をレビューしていきます。

結論:燻製初心者でも手軽に楽しめる燻製器だった

結論から言うと、スモーくんミニは燻製初心者にもおすすめできる燻製器でした。
もちろん多少のコツは必要ですが、細かい知識がなくても燻製らしい風味をしっかり楽しめます。
価格も手頃なので、「まずは燻製を試してみたい」という方にもぴったりだと思います。

スモーくんミニの特徴

熱燻と温燻の両方に対応している

燻製にはいくつか種類がありますが、代表的なのが「熱燻」と「温燻」です。

熱燻は熱源を使用し、80〜120℃程度の高温で短時間に仕上げる方法です。ソーセージやチーズなどを手軽に燻製できるため、キャンプとの相性も抜群です。

一方の温燻は熱源を使わず、煙を中心に利用して30〜80℃程度でじっくり燻製する方法です。食材の水分を適度に飛ばしながら香りをしっかり付けられるため、本格的な燻製作りに向いています。

スモーくんミニは熱燻と温燻の両方に対応しているため、手軽なキャンプ飯から本格的な燻製まで幅広く楽しめます。

コンパクトで少量の燻製にちょうどいい

スモーくんミニは大人数向けというよりも、少量を楽しむのに向いているサイズ感です。
パッケージを処分してしまったためネットで調べた情報になりますが、本体内径は約13.5cm、網の直径は約16cmとのこと。
サイズ感は後半の写真を見ていただくとイメージしやすいと思います。
また、網はスライド式で本体にしっかり固定されるため安定感もあります。

初心者でも挑戦しやすい価格

自分が購入した時の価格は税込み1,600円ほどでした。
燻製器としてはかなり手頃な価格なので、「もし失敗しても勉強代」と思える金額です。
初めて燻製に挑戦する方でも購入しやすいのは大きな魅力だと思います。

実際に使ってみた

まずはタラコの熱燻に挑戦しました。
チップはダイソーで購入したさくらチップを使用しています。

本来であれば水分を拭き取り、しばらく風乾させてから燻製するのが理想だそうです。
しかし横着な自分はその工程を省略してそのままスタートしました。

熱源にはイワタニのジュニアコンパクトバーナーを使用。
Amazonで購入したKVASSの遮熱板兼テーブルと組み合わせて使っています。
火をつけるとすぐに煙が出始めました。
「おお、これは期待できそう!」
そう思いながら見ていると、しばらくして煙の匂いが変化。
嫌な予感がして火を止めてみると…。

失敗です。
完全に火力が強すぎました。
燻製というより、表面に軽く熱が入っただけという結果に。
燻製初心者らしい失敗ですが、こういう試行錯誤も含めて楽しいですね。

ウインナーは大成功

気を取り直して、今度はウインナーの熱燻に挑戦。

この日は風が強く、ジュニアコンパクトバーナーでは弱火にすると消えてしまう状態でした。
風防を出すのが面倒だったので、熱源をイワタニのタフ丸へ変更。
ウインナーも本来は風乾した方が良いそうですが、そのままチャレンジしました。

結果は大成功。
見た目にもほんのり色付き、香りもしっかり付いていました。
食べてみるとスモークの風味がしっかり感じられ、とても美味しかったです。
燻製初心者の自分でもここまで美味しく作れたので、かなり満足度は高かったですね。

後片付けも簡単だった

使用後は本体がかなり黒ずみます。
ただし、食器用洗剤とスチールウールで簡単に汚れを落とせました。
構造も非常にシンプルで細かいパーツがないため、後片付けも楽です。
燻製器は手入れが大変そうなイメージがありましたが、スモーくんミニはその心配はほとんどありませんでした。

まとめ:スモーくんミニは燻製デビューにぴったり

マルカのスモーくんミニを実際に使ってみましたが、価格の安さと使いやすさのバランスが非常に良い燻製器でした。

・熱燻と温燻の両方に対応
・コンパクトで扱いやすい
・価格が安く初心者向き
・後片付けも簡単

失敗も含めて燻製作りを楽しめたので、これから燻製を始めてみたい方にはおすすめできるアイテムです。

ちなみにこちらは、使い捨ての段ボール燻製器で並行して温燻していたチーズとゆで卵です。
こちらも香りがしっかり付いていて、とても美味しく仕上がりました♪

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